Google Cloud Tasks
全体的な話としては、以下がイメージを掴みやすい
Queueを作って、Handlerを書いて、TaskにキューとHandlerを指定して投げる。
defaultというQueueはもともとあるので、試すのではあれば、これで良い。
queueに放り込むだけなので、いろんなタスクを投げても良い気がするけど、queueは分けた方が良さそう。
Cloud Pub/SubはWEBアプリからトピックに登録すればよいだけで、トピックへの登録後に処理された結果と....、
Cloud TasksはWEBアプリから非同期でバックエンドのAPIでデータ更新するいったような...
Cloud Tasksの特徴として多重実行の制御があります。
task IDを指定すれば、重複実行を防げる
gcloudコマンドの例があるので、その辺りの使い方例として。
logging, metrics
デフォルトで loggingは無効。cloud tasksは大量処理が前提ぽいので、コスト面の配慮でデフォルト無効になってるよう。
queueに、added, leased,となって、 completedとなるか、failed となるか。
https://gyazo.com/3cf63b3fb7177c6e674a03cde61aba4e
あとは、Google Cloud全般の話だけど、処理系?のもの(functions, tasks, storageも?) region(基本asia-northeast1で良い?)は統一されるようにしておきたい。